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命と心の健やかなる成長のために!
こんにちわ!
あなたの命と心は、いつも健康ですか?それとも、何かの問題で病んでいますか?
私たちは、そんなあなたの、命と心の健康に気を配り、また命の処方箋を、聖書の「命の言葉」から提供します。

2017年3月に書かれた記事

  • 急患診療(No.24)

                               純真なる考え 愛する人たち、私はあなた方に二度目の手紙を書いていますが、それは、これらの手紙によってあなた方の記憶を呼び起こして、純真な心を奮い立たせたいからです。聖なる預言者たちがかつて語った言葉と、あなた方の使徒たちが伝えた、主であり救い主... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.30)

                               最終段階の流れ 更に彼が一千アンマを測ると、もはや渡ることのできない川になり、水は増えて、泳がなければ渡ることのできない川になった。彼は私に、「人の子よ、見ましたか」と言って、私を川岸へ連れ戻した。                       ... 続きをみる

  • 急患診療(No.23)

                               神の舞台に立つ 人間の心は自分の道を計画する。(しかし)主が一歩一歩を備えて下さる。                                                                                ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.29)

                              第三段階の流れ ・・・・更に、一千アンマを測って、私に水を渡らせると、水は腰に達した。                                                                                ... 続きをみる

  • 急患診療(No.22)

                         私たちが知るべきこと 兄弟たち、私もそちらに行った時、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。何故なら、私はあなた方の間で、イエス・キリスト、それも十字架に付けられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。・・・・... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.28)

                            第二段階の流れ 更に一千アンマを測って、私に水を渡らせると、水は膝に達した。                                                                                       ... 続きをみる

  • 急患診療(No.21)

                     終末における聖霊様の働き 初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。                                 ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.27)

                               第一段階の流れ 彼は私を神殿の入り口に連れ戻した。すると見よ、水が神殿の敷居の下から湧き上がって、東の方へ流れていた。神殿の正面は東に向いていた。水は祭壇の南側から出て神殿の南壁の下を流れていた。彼は私を北の門から外へ回らせ、東に向かう外の門に... 続きをみる

  • 急患診療(No.20)

                              まことの幸せ                いかに幸いなことか。神に逆らう者の計らいに従って歩まず、                罪ある者の道にとどまらず、傲慢な者と共に座らず、                主の教えを愛し、その教えを昼も夜も... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.26)

                    「神の宮」から流れ出る水 彼は私を神殿の入り口に連れ戻した。すると見よ、水が神殿の敷居の下から湧き上がって、東の方へ流れていた。神殿の正面は東に向いていた。水は祭壇の南側から出て神殿の南壁の下を流れていた。彼は私を北の門から外へ回らせ、東に向かう外の門に導いた。見よ... 続きをみる

  • 信仰の完成(No.19)

               神によって集められる人々の数 町は二方向に大きく広がっていたが、その中に住む民は少数で、家屋は建てられていなかった。私は心に神の指示を受けて、貴族と役人と民を集め、家系に従って登録させようとしたところ、最初に帰還した人々の名簿を発見した。それは次のように記録されて・・・・会衆... 続きをみる

  • 急患診療(No.19)

                               十番目の幸い ・・・・トマスは、イエスが来られた時、彼ら(十二弟子)と一緒にいなかった。そこで、他の弟子たちが、「私たちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.25)

                  「私のもの」全てが尽きる時 「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。私は一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる。」彼は立ってサレプタに行った。町の入り口まで来ると、一人のやもめが薪を拾っていた。エリヤはやもめに声をかけ、「器に少々水を持って来て、私に飲ませて下... 続きをみる

  • 急患診療(No.18)

                            神の山に逃れよ! イエスがオリーブ山で神殿の方を向いて座っておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかに尋ねた。「おっしゃって下さい。そのことはいつ起こるのですか。また、そのことが全て実現する時には、どんな徴があるのですか。」イエスは話し... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.24)

                       「地の水」が尽きる時 しばらく経って、その川も涸れてしまった。雨がこの地方に降らなかったからである。また主の言葉がエリヤに臨んだ。                                                                 ... 続きをみる

  • 急患診療(No.17)

                     人事を尽くして天命を待つ イスラエルの人々も再び泣き言を言った。「誰か肉を食べさせてくれないものか。・・・・今では、私たちの唾は干上がり、どこを見回してもマナばかりで、何もない。」マナは、コエンドロの種のようで、一見、琥珀の類のようであった。民は歩き回って拾い集め... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.23)

                      世の水が尽きたとしても ギレアドの住民である、ティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私が告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう。」主の言葉がエリヤに臨んだ。「ここを去り、東に向かい、ヨルダンの東に... 続きをみる

  • 急患診療(No.16)

                                    革命の時 真夜中になって、主はエジプトの国で全ての初子を撃たれた。・・・・死人が出なかった家は一軒も無かったので、大いなる叫びがエジプト中に起こった。ファラオは、モーセとアロンを夜のうちに呼び出して言った。「さあ、私の民の中から出て行... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.22)

                      生ける石(Living-Stone) サウロは、ダビデに自分の装束を着せた。彼の頭に青銅の兜をのせ、身には鎧を着けさせた。ダビデは、その装束の上にサウロの剣を帯びて歩いてみた。だが、彼はこれらのものに慣れていなかった。ダビテはサウロに言った。「こんなものを着たの... 続きをみる

  • 急患診療(No.15)

                神の子として生きる力を与える方 もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が 、あなた方の内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなた方の内に宿っているその霊によって、あなた方の死ぬはずの体をも生かして下さるでしょう。・・・・肉に従って生きるなら、あなた... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.21)

                                   記念の「石」 民が全てヨルダン川を渡り終わった時、主はヨシュアに言われた。「民の中から部族毎に一人ずつ、計十二人を選び出し、彼らに命じて、ヨルダン川の真ん中の、祭司たちが足を置いた場所から、石を十二個拾わせ、それを携えて行き、今夜野営す... 続きをみる

  • 急患診療(No.14)

    ※この記事は、2009年11月15日に行われた、故人(義父)の召天七週記念礼拝でのメッセージを要約したものです。                            午後三時の凱旋 既に昼の十二時頃であった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂け... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.20)

                        主との交わりを聖別する時 ヨシュアは、朝早く起き、イスラエルの人々全てと共にシティムを出発し、ヨルダン川の岸に着いたが、川を渡る前に、そこで野営した。三日たってから、民の役人は宿営の中を巡り、民に命じた。「あなたたちは、あなたたちの神、主の契約の箱をレビ人の... 続きをみる

  • 急患診療(No.13)

    ※この記事は、2009年9月30日に行われた、故人(義父)の告別式でのメッセージを要約したものです。                    人生という名のくびき 疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。私は柔和で謙遜な者だから、私のくびきを負い、私に学びなさい。そうす... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.19)

                      ヨルダン川を渡りなさい! 主の僕モーセの死後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに言われた。「私の僕モーセは死んだ。今、あなたはこの民全てと共に立ってヨルダン川を渡り、私がイスラエルの人々に与えようとしている土地に行きなさい。モーセに告げた通り、私はあなたたちの... 続きをみる

  • 急患診療(No.12)

                       たといそうでなくとも・・・・ さてこの時、何人かのカルデア人がユダヤ人を中傷しようと進み出て、ネブカドネツァル王にこう言った。「・・・・楽器の音楽が聞こえたなら、誰でも金の像にひれ伏して拝め、ということでした。そうしなければ、燃え盛る炉に投げ込まれるはずです。... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.18)

                               岩を打ちなさい! 主の命令により、イスラエルの人々の共同体全体は、シンの荒野を出発し、旅程に従って進み、レフィディムに宿営したが、そこには民の水がなかった。民がモーセと争い、「我々に飲み水を与えよ」と言うと、モーセは言った。「何故、私と争うのか... 続きをみる

  • 急患診療(No.11)

                                    第三の罠 更に、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世の全ての国々とその繁栄ぶりを見せて「もし、ひれ伏して私を拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。すると、イエスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.17)

                            マラからエリムへ モーセはイスラエルを、葦の海から旅立たせた。彼らはシュルの荒野に向かって、荒野を三日の間進んだが、水を得なかった。マラに着いたが、そこの水は苦くて飲むことが出来なかった。こういう訳で、そこの名はマラ(苦い)と呼ばれた。民はモーセに向... 続きをみる

  • 急患診療(No.10)

                             主の家に帰ろう!                   主は羊飼い、私には何も欠けることがない。                   主は私を青草の原に休ませ、                   憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせて下さる。  ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.16)

                          至聖所を通過する時  ご存知のように、モーセの「信仰」の歩みに関して聖書から分ることは、生まれた時から「預言的人生」として、「救い」「贖い」「水」という三つのキーワードが、彼の人生に付与されていることです。  彼はイエス・キリストと同様に、出生した時に「... 続きをみる

  • 急患診療(No.9)

                                     第二の罠 次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて、言った。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。『神があなたのために天使たちに命じると、あなたの足が石に打ち当ることのないように、天使たちは手であなたを支える』... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.15) 

                             偽りの血潮の流れ  今日の世界情勢は、様々な角度から分析しても、一般の人々も気付いていることですが、それは世界中の人々が、「中東」に目を向けるようになったことです。中東各国の政治情勢、例えばアラブ諸国、エジプト、イスラエルの動向、とりわけパレスチナ... 続きをみる

  • 急患診療(No.8)

                      聖霊を受け続けなさい! 「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真中に立ち、『あなた方に平和があるように』と言われた。・・・・・・・・そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.14)

                              「血潮」の注ぎ 霊的テストが課せられる理由  父なる神は、長年に渡って苦役を強いられ、エジプト王による迫害の最中にある、イスラエルの民(全家)に対して、いよいよ「救い」のご計画を始められるに当たり、モーセ夫婦の人生において、ある信仰の行動を促すよ... 続きをみる

  • 急患診療(No.7)

                                    第一の罠 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、「霊(聖霊)」に導かれて荒れ野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.13)

                            井戸で闘われる方 「霊の井戸」から飲んでいますか?  私たちの霊的フィールドにおいて、本来「エデンの園」で為されていた頃の、神との「親しい交わり」が回復されていくことを、聖霊様は切に望んでいます。父なる神が、私たちの霊的フィールドを訪問される時に、「... 続きをみる

  • Thanksgiving(No.14)

                感謝の出所を間違えてはならない アブラハムは、手を伸ばして刃物を取り、息子を屠ろうとした。その時、天から主の御使いが・・・・言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。あなたが神を畏れる者であることが、今、分かったからだ。あなたは自分の独り子である息子すら、私に献げる... 続きをみる

  • 急患診療(No.6)

                    霊の窓を正しく開けなさい!                                              恋しい人はかもしかのよう                                                  若い雄鹿のようです。  ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.12)

                        ナイル川から贖い出よ ファラオは全国民に命じた。「生まれた男の子は、一人残らずナイル川に放り込め。女の子は皆、生かしておけ。」レビの家の出のある男が同じレビ人の娘をめとった。彼女は身ごもり、男の子を産んだが、その子がかわいかったのを見て、三ヶ月の間隠しておい... 続きをみる

  • Thanksgiving(No.13)

                                二種類の喜び サラはひそかに笑った。自分は年をとり、もはや楽しみがあるはずもなく、主人も年老いているのに、と思ったのである。主はアブラハムに言われた。「何故サラは笑ったのか。何故年をとった自分に子供が生まれるはずがないと思ったのだ。主に不可能... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.11)

                      井戸を掘る時に起こること  私たちの信仰の領域に関して、聖霊様は今次のような緊急の問いかけを、私たちに投げかけておられます。「あなたは私が用意する、イエス・キリストの信仰という、天上から来る霊的フィールドを戴いた時に、そのフィールドに誰をお迎えしますか?」と。 ... 続きをみる

  • Thanksgiving(No.12)

                     天の故郷を求めて感謝する 主は・・・・アブラムに言われた。「さあ、目を上げて・・・・東西南北を見渡しなさい。見える限りの土地全て、私は永久にあなたとあなたの子孫に与える。・・・・さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。私はそれをあたなに与えるから。」アブラムは天幕を... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.10)

                 「下からの泉」を求められる方  旧約の中に現された、父なる神の「命の水」としての麗しい働きは、新約の世界においても同様に現されています。又、その働きはユダヤ人ばかりでなく、異邦人(例・スカルの女性)の中にも、聖霊を通して永遠の命に至る「命の水」を、公平に流して下さることを... 続きをみる

  • Thanksgiving(No.11)

                       贖いのゴ-ルのしるし あなたたち・・・・と、代々とこしえに私が立てる契約のしるしはこれである。即ち、私は雲の中に私の虹を置く。これは私と大地の間に立てた契約のしるしとなる。私が地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、私は・・・・契約に心を留める。水が洪... 続きをみる

  • 急患診療(No.5)

                                 喜びの叫び わたしの慈しみに生きる人は、喜びの叫びを高くあげるであろう。                                                                                    ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.9)

                    肉の子に対する父の憐れみ アブラムは、次の朝早く起き、パンと水の革袋を取ってハガルに与え、背中に負わせて子供を連れ去らせた。ハガルは立ち去り、ベエル・シェバの荒れ野をさまよった。革袋の水が無くなると、彼女は子供を一本の潅木の下に寝かせ、「私は子供が死ぬのを見るのは忍... 続きをみる

  • Thanksgiving(No.10)

                         贖われた最初の信仰者 ノアは主のために祭壇を築いた。そして全ての清い家畜と清い鳥の内から取り、焼き尽くす献げ物として祭壇の上に捧げた。主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼い時から悪いのだ。... 続きをみる

  • 急患診療(No.4)

                             シオンの祭服 祭司らには、救いを衣としてまとわせる。                                                                                                  ... 続きをみる

  • 生ける聖霊の働き(No.8)

               命の水は何処から流れて来るか? 「・・・・あなたの前には幾らでも土地があるのだから、ここで別れようではないか。あなたが左に行くなら、私は右に行こう。あなたが右に行くなら、私は左に行こう。」ロトが目を上げて眺めると、ヨルダン川流域の低地一帯は、主がソドムとゴモラを滅ぼす前であっ... 続きをみる