新たに始まる「希望の光」 しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。その時、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け・・・・ さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。すると、大きな地震が起こった。主の天使... 続きをみる
2022年5月に書かれた記事
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「命」に至る道と「死」に至る道 あなたはこの民に向かって言うがよい。主はこう言われる。見よ、私はお前たちの前に命の道と死の道を置く。・・・・私は、顔をこの都に向けて災いをくだし、幸いを与えない、と主は言われる。この都はバビロンの王の手に渡され、火で焼き払われる。」ユダの王家に対して。「主の言... 続きをみる
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生きる真(まこと)の理由 主は命を絶ち、また命を与え、陰府(よみ)に下し、また引き上げて下さる。 【Ⅰサムエル記2章6節】 正しい生き方となる「霊的方向性」 今回のハンナの「祈り」は... 続きをみる
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「滅亡の危機」の最中にあっても 二人(斥候)は彼女に言った。「・・・・我々がここに攻め込む時、我々を吊り降ろした窓にこの真っ赤な紐を結び付けておきなさい。またあなたの父母、兄弟、一族を一人残らず家に集めておきなさい。」・・・・ラハブは「お言葉通りにいたしましょう」と答えて、二人を送り出し、彼... 続きをみる
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「今」を見て嘆くのか、それとも・・・・ 主に向かって歌い、主を賛美せよ。主は貧しい人の魂を、悪事を謀る者の手から助け出される。呪われよ、私の生まれた日は。・・・・呪われよ、父に良い知らせをもたらし、あなたに男の子が生まれたと言って、大いに喜ばせた人は。・・・・その日は、私を母の胎内で殺さず、母を私... 続きをみる
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エクレシアの希望の「しるし」 あなた達の居る家に塗った血は、あなた達のしるしとなる。血を見たならば、私はあなた達を過ぎ越す。私がエジプトの国を撃つ時、滅ぼす者の災いはあなた達に及ばない。この日は、あなた達にとって記念すべき日となる。あなた達は、この日を主の祭りとして祝い、代々に渡って守る... 続きをみる