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命と心の健やかなる成長のために!
こんにちわ!
あなたの命と心は、いつも健康ですか?それとも、何かの問題で病んでいますか?
私たちは、そんなあなたの、命と心の健康に気を配り、また命の処方箋を、聖書の「命の言葉」から提供します。

救急処方のブログ記事

救急処方(ムラゴンブログ全体)
  • クリスマス・メツセージ

          「真実の光」が現れ出る時 私たちがイエスから既に聞いていて、あなた方に伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全く無いということです。私たちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それは嘘をついているのであり、真理を行ってはいません。しかし、神が光の中におられるよ... 続きをみる

  • クリスマス・メッセージ2020

                          神の救い-逃れの道- 彼ら(学者たち)が王(ヘロデ)の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びに満ち溢れた。家に入って・・・・彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香... 続きをみる

  • 急患診療(No.40)

          汚れた霊どもよ、この日本から出て行け!     ・・・・イエスが舟から上られるとすぐに、汚れた霊に取りつかれた人が墓場からやって来た。・・・・イエスを遠くから見ると、走り寄ってひれ伏し、大声で叫んだ。「いと高き神の子イエス、構わないでくれ。後生だから、苦しめないでほしい。」イエスが、「... 続きをみる

  • 急患診療(No.39)

                       暗きを打ち破る神の栄光 起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。見よ、闇は地を覆い、暗黒が国々を包んでいる。しかし、あなたの上には主が輝く出で、主の栄光があなたの上に現れる。・・・・目を上げて、見渡すがよい。皆集い、あなたのもとに... 続きをみる

  • 急患診療(No.38)

             日本人よ、あなたは何処に行くのか?   ハレルヤ。私たちの神を誉め歌うのは、如何に喜ばしく、神への賛美は如何に美しく快いことか。主はエルサレムを再建し、イスラエルの追いやられた人々を集めて下さる。打ち砕かれた心の人々を癒し、その傷を包んで下さる。                 ... 続きをみる

  • 急患診療(No.37)

                      目覚めよ!若人たちよ   ヨエルに臨んだ主の言葉。老人たちよ、これを聞け。この地に住む者よ、皆耳を傾けよ。・・・・これを、あなたたちの子孫に語り伝えよ。・・・・その後、私は全ての人に我が霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。・・・... 続きをみる

  • 急患診療(No.36)

              イエスの打ち傷によって癒される  彼は軽蔑され、人々に見捨てられ、多くの痛みを負い、病を知っている。・・・・彼が担ったのは私たちの病、彼が負ったのは私たちの痛みであったのに、私たちは思っていた。神の手にかかり、打たれたから彼は苦しんでいるのだ、と。彼が刺し貫かれたのは、私たちの... 続きをみる

  • 急患診療(No.35)

                        罪の「贖い」の大きさ   さて、あるパリサイ派の人が、一緒に食事をしてほしいと願ったので、イエスはその家に入って食事の席に着かれた。この町に一人の罪深い女がいた。イエスがパリサイ派の人の家に入って食事の席に着かれておられるのを知り、香油の入った石膏の壷を持っ... 続きをみる

  • 急患診療(No.34)

                     私もあなたを罪に定めない     イエスは・・・・神殿の境内に入られると、・・・・座って教え始められた。そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦淫の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。「先生、この女は姦通をしている時に捕まりまし... 続きをみる

  • 急患診療(No.33)

                                雨のち晴れ   神はノアと彼の息子たちに言われた。「私は、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。・・・・私があなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものが、ことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすこ... 続きをみる

  • 急患診療(No.32)

                         日々の糧を感謝する心   荒野に入ると、イスラエルの人々の共同体全体はモーセとアロンに向かって不平を述べた。・・・・「・・・・あななたちは我々をこの荒野に連れ出し、この全会衆を飢え死にさせようとしている。」主はモーセに言われた。「見よ、私はあなたたちのため... 続きをみる

  • 急患診療(No.31)

                            神の救いのしるし   主はモーセとアロンに言われた。「この月をあなたたちの正月とし、年の始めの月としなさい。・・・・今月の十日、人はそれぞれ父の家ごとに、即ち家族ごとに子羊を一匹用意しなければならない。・・・・その子羊は、傷の無い一歳の雄でなければな... 続きをみる

  • 急患診療(No.30)

                          喜びの歌を捧げる時   涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる。                                            ... 続きをみる

  • 急患診療(No.29)

                      神の時刻を心に留めよ! 主に自らを委ねよ。主は、あなたの心の願いを叶えて下さる。                                                                                           ... 続きをみる

  • 急患診療(No.28)

                                堅固な足場   ・・・・愛する人たち、・・・・傷や汚れが何一つ無く、平和に過ごしていると神に認めて戴けるように励みなさい。また、私たちの主の忍耐深さを、救いと考えなさい。・・・・あなた方はこのことをあらかじめ知っているのですから、不道徳な者た... 続きをみる

  • 急患診療(No.27)

                        ネジを巻き直しなさい! このように、全てのものは滅び去るのですから、あなた方は聖なる信心深い生活を送らなければなりません。神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、焼け去ることでしょ... 続きをみる

  • 急患診療(No.26)

                                神のタイマー 愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせているのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い... 続きをみる

  • 急患診療(No.25)

                              第三の創造の時 彼らがそのように言うのは、次のことを認めようとしないからです。即ち、天は大昔から存在し、地は神の言葉によって水を元として、また水によって出来たのですが、当時の世界は、その水によって洪水に押し流されて滅んでしまいました。しかし、現在... 続きをみる

  • 急患診療(No.24)

                               純真なる考え 愛する人たち、私はあなた方に二度目の手紙を書いていますが、それは、これらの手紙によってあなた方の記憶を呼び起こして、純真な心を奮い立たせたいからです。聖なる預言者たちがかつて語った言葉と、あなた方の使徒たちが伝えた、主であり救い主... 続きをみる

  • 急患診療(No.23)

                               神の舞台に立つ 人間の心は自分の道を計画する。(しかし)主が一歩一歩を備えて下さる。                                                                                ... 続きをみる

  • 急患診療(No.22)

                         私たちが知るべきこと 兄弟たち、私もそちらに行った時、神の秘められた計画を宣べ伝えるのに優れた言葉や知恵を用いませんでした。何故なら、私はあなた方の間で、イエス・キリスト、それも十字架に付けられたキリスト以外、何も知るまいと心に決めていたからです。・・・・... 続きをみる

  • 急患診療(No.21)

                     終末における聖霊様の働き 初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。神は光を見て、良しとされた。                                 ... 続きをみる

  • 急患診療(No.20)

                              まことの幸せ                いかに幸いなことか。神に逆らう者の計らいに従って歩まず、                罪ある者の道にとどまらず、傲慢な者と共に座らず、                主の教えを愛し、その教えを昼も夜も... 続きをみる

  • 急患診療(No.19)

                               十番目の幸い ・・・・トマスは、イエスが来られた時、彼ら(十二弟子)と一緒にいなかった。そこで、他の弟子たちが、「私たちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入... 続きをみる

  • 急患診療(No.18)

                            神の山に逃れよ! イエスがオリーブ山で神殿の方を向いて座っておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかに尋ねた。「おっしゃって下さい。そのことはいつ起こるのですか。また、そのことが全て実現する時には、どんな徴があるのですか。」イエスは話し... 続きをみる

  • 急患診療(No.17)

                     人事を尽くして天命を待つ イスラエルの人々も再び泣き言を言った。「誰か肉を食べさせてくれないものか。・・・・今では、私たちの唾は干上がり、どこを見回してもマナばかりで、何もない。」マナは、コエンドロの種のようで、一見、琥珀の類のようであった。民は歩き回って拾い集め... 続きをみる

  • 急患診療(No.16)

                                    革命の時 真夜中になって、主はエジプトの国で全ての初子を撃たれた。・・・・死人が出なかった家は一軒も無かったので、大いなる叫びがエジプト中に起こった。ファラオは、モーセとアロンを夜のうちに呼び出して言った。「さあ、私の民の中から出て行... 続きをみる

  • 急患診療(No.15)

                神の子として生きる力を与える方 もし、イエスを死者の中から復活させた方の霊が 、あなた方の内に宿っているなら、キリストを死者の中から復活させた方は、あなた方の内に宿っているその霊によって、あなた方の死ぬはずの体をも生かして下さるでしょう。・・・・肉に従って生きるなら、あなた... 続きをみる

  • 急患診療(No.14)

    ※この記事は、2009年11月15日に行われた、故人(義父)の召天七週記念礼拝でのメッセージを要約したものです。                            午後三時の凱旋 既に昼の十二時頃であった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂け... 続きをみる

  • 急患診療(No.13)

    ※この記事は、2009年9月30日に行われた、故人(義父)の告別式でのメッセージを要約したものです。                    人生という名のくびき 疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。私は柔和で謙遜な者だから、私のくびきを負い、私に学びなさい。そうす... 続きをみる

  • 急患診療(No.12)

                       たといそうでなくとも・・・・ さてこの時、何人かのカルデア人がユダヤ人を中傷しようと進み出て、ネブカドネツァル王にこう言った。「・・・・楽器の音楽が聞こえたなら、誰でも金の像にひれ伏して拝め、ということでした。そうしなければ、燃え盛る炉に投げ込まれるはずです。... 続きをみる

  • 急患診療(No.11)

                                    第三の罠 更に、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世の全ての国々とその繁栄ぶりを見せて「もし、ひれ伏して私を拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。すると、イエスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に... 続きをみる

  • 急患診療(No.10)

                             主の家に帰ろう!                   主は羊飼い、私には何も欠けることがない。                   主は私を青草の原に休ませ、                   憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせて下さる。  ... 続きをみる

  • 急患診療(No.9)

                                     第二の罠 次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて、言った。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。『神があなたのために天使たちに命じると、あなたの足が石に打ち当ることのないように、天使たちは手であなたを支える』... 続きをみる

  • 急患診療(No.8)

                      聖霊を受け続けなさい! 「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真中に立ち、『あなた方に平和があるように』と言われた。・・・・・・・・そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた... 続きをみる

  • 急患診療(No.7)

                                    第一の罠 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、「霊(聖霊)」に導かれて荒れ野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じ... 続きをみる

  • 急患診療(No.6)

                    霊の窓を正しく開けなさい!                                              恋しい人はかもしかのよう                                                  若い雄鹿のようです。  ... 続きをみる