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命と心の健やかなる成長のために!
こんにちわ!
あなたの命と心は、いつも健康ですか?それとも、何かの問題で病んでいますか?
私たちは、そんなあなたの、命と心の健康に気を配り、また命の処方箋を、聖書の「命の言葉」から提供します。

救命診療のブログ記事

救命診療(ムラゴンブログ全体)
  • クリスマス・メツセージ

          「真実の光」が現れ出る時 私たちがイエスから既に聞いていて、あなた方に伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全く無いということです。私たちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それは嘘をついているのであり、真理を行ってはいません。しかし、神が光の中におられるよ... 続きをみる

  • 神の時(No.39)

                       神の救いが完成される時     ・・・・ヨシュアは民に命じた。「・・・・主はあなたたちにこの町を与えられた。町とその中にあるものは、ことごとく滅ぼし尽くして主に献げよ。ただし、遊女ラハブ及び彼女と一緒に家の中にいる者は皆、生かしておきなさい。・・・・」・・・・... 続きをみる

  • 神の時(No.38)

                            鬨(とき)の声を叫べ     ヨシュアがエリコのそばに居た時・・・・彼が目を上げて、見ると、前方に抜き身の剣を手にした一人の男が、こちらに向かって立っていた。ヨシュアが・・・・「あなたは味方ですか、それとも敵か」と問いかけると、彼は答えた。「いや。私... 続きをみる

  • 神の時(No.37)

                       礼拝において確認すること     その日、全イスラエルの見ている前で、主がヨシュアを大いなる者とされ・・・・ヨシュアに言われた。「掟の箱を担ぐ祭司たちに命じて、ヨルダン川から上がって来させなさい。」・・・・祭司たちはヨルダン川から上がり、彼らの足が乾いた土を踏... 続きをみる

  • 神の時(No.36)

                                  12の礎石    民が全てヨルダン川を渡り終った時、主はヨシュアに言われた。「・・・・彼ら(12人)に命じて、ヨルダン川の真ん中の、祭司たちが足を置いた場所から、石を12個拾わせ、それを携えて行き、今夜宿営する場所に据えさせなさい。」・・... 続きをみる

  • 神の時(No.35)

                       各自の信仰を示しなさい     あなたは、契約の箱を担ぐ祭司たちに、ヨルダン川の水際に着いたら、ヨルダン川の中に立ち止まれと命じなさい。」ヨシュアはイスラエルの人々に、「ここに来て、あなたたちの神、主の言葉を聞け」と命じ、こう言った。「・・・・見よ、全地の主の... 続きをみる

  • 神の時(No.34)

                     神が用いて下さる器の資質     主はヨシュアに言われた。「今日から、全イスラエルの見ている前で、あなたを大いなる者にする。そして、私がモーセと共に居たように、あなたと共に居ることを、全ての者に知らせる。あなたは、契約の箱を担ぐ祭司たちに、ヨルダン川の水際に着いた... 続きをみる

  • 神の時(No.33)

                              聖別へのステップ     ヨシュアは民に言った。「自分自身を聖別せよ。主は明日、あなたたちの中に驚くべきことを行われる。」ヨシュアが祭司たちに、「契約の箱を担ぎ、民の先に立って、川を渡れ」と命じると、彼らは契約の箱を担ぎ、民の先に立って進んだ。 ... 続きをみる

  • 神の時(No.32)

                           神の御心を測る尺度   ヨシュアは、朝早く起き、イスラエルの人々全てと共にシティムを出発し、ヨルダン川の岸に着いたが、川を渡る前に、そこで野営した。三日経ってから、民の役人は宿営の中を巡り、民に命じた。「あなたたちは、あなたたちの神、主の契約の箱をレビ... 続きをみる

  • 神の時(No.31)

                                  赤色のサイン   二人は彼女に答えた。「あなたたちのために、我々の命をかけよう。もし、我々のことを誰にも漏らさないなら、主がこの土地を我々に与えられる時、あなたに誠意と真実を示そう。」ラハブは二人を窓から綱でつり降ろした。・・・・二人は彼... 続きをみる

  • 神の時(No.30)

                                 三つの願い   二人がまだ寝てしまわないうちに、ラハブは屋上に上って来て、言った。「主がこの土地をあなたたちに与えられたこと、またそのことで、私たちが恐怖に襲われ、この辺りの住民は皆、おじけづいていることを、私は知っています。・・・・あなた... 続きをみる

  • 神の時(No.29)

                      真のシェルターに逃れる時   ところが、エリコの王に、「今夜、イスラエルの何者かがこの辺りを探るために忍び込んで来ました。」と告げる者があったので、王は人を遣わしてラハブに命じた。「お前のところに来て、家に入り込んだ者を引き渡せ。彼らはこの辺りを探りに来たのだ。... 続きをみる

  • 神の時(No.28)

                       敵を知り、己を知れば・・・・   ヌンの子ヨシュアは、二人の斥候をシティムから密かに送り出し、「行って、エリコとその周辺を探れ」と命じた。二人は行って、ラハブという遊女の家に入り、そこに泊まった。                                ... 続きをみる

  • 神の時(No.27)

                    共に進み、共に勝ち得る信仰   ヨシュアは民の役人たちに命じた。「宿営内を巡って民に命じ、こう言いなさい。おのおの食糧を用意せよ。あなたたちは、あと三日の内に、このヨルダン川を渡る。あなたたちの神、主が得させようとしておられる土地に入り、それを得る。」ヨシュアは、ル... 続きをみる

  • 神の時(No.26)

                          ヨルダン川を渡る時   さて、主の下僕モーセが死んで後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げて仰せられた。「私の下僕モーセは死んだ。今、あなたとこの全ての民は立って、このヨルダン川を渡り、私がイスラエルの人々に与えようとしている地に行け。あなたがたが... 続きをみる

  • 神の時(No.25)

                              無条件降伏の時   真夜中になって、主はエジプトの国で全ての初子を撃たれた。・・・・また家畜の初子もことごとく撃たれたので、・・・・大いなる叫びがエジプト中に起こった。ファラオは、モーセとアロンを夜の内に呼び出して言った。「さー、私の民の中から出... 続きをみる

  • 神の時(No.24)

                     救いの記念日を尊びなさい!   その夜、私はエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国の全ての初子を撃つ。また、エジプトの全ての神々に裁きを行う。私は主である。あなたたちの居る家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、私はあなたたちを過... 続きをみる

  • 神の時(No.23)

                                  暗黒の覆い   主はモーセに言われた。「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを手に感じる程にしなさい。」モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。人々は、三日間、互いに見ることも、自分... 続きをみる

  • 神の時(No.22)

                          イナゴに蝕まれた人々   モーセとアロンはファラオのところに行き、彼に(主の言葉を)言った。「・・・・もし、あなたが私の民を去らせることを拒み続けるならば、明日、私はあなたの領土にイナゴを送り込む。・・・・」・・・・モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると... 続きをみる

  • 神の時(No.21)

                      天空の基(もとい)が動く時   主はモーセに言われた。「明朝早く起き、ファラオの前に立って、彼に言いなさい。・・・・あなたは未だに、私の民に対して高ぶり、彼らを去らせようとしない。見よ、明日の今頃、エジプト始まって以来、今日までかつてなかった程の甚だ激しい雹を降... 続きをみる

  • 神の時(No.20)

                          病原菌を動かす神の灰   主はモーセとアロンに言われた。「かまどのすすを両手に一杯取って、モーセはそれをファラオの前で天に向かってまき散らすがよい。それはエジプト全土を覆う細かい塵となって、エジプト全土の人と家畜に降りかかり、膿の出る腫物となるであろう。... 続きをみる

  • 神の時(No.19)

                    霊的な分離が始まっている!   「・・・・見よ。主の手が甚だ恐ろしい疫病を野にいるあなた(ファラオ)の家畜、馬、ろば、らくだ、牛、羊に臨ませる。しかし・・・・イスラエルの人々の家畜は一頭たりとも死ぬことは無い。・・・・翌日、主はこの事を行われたので、エジプト人の家畜... 続きをみる

  • 神の時(No.18)

                 ハエとアブの大群が押し寄せる時   主はモーセに言われた。「・・・・ファラオを出迎えて彼に言いなさい。『もしあなたが私の民を去らせないならば、見よ、私はあなたとあなたの家臣とあなたの民とあなたの家にアブを送る。・・・・しかし、その日、私は私の民の住むゴシェン地方を区別し、... 続きをみる

  • 神の時(No.17)

                           神が地を打たれる時   主はモーセに言われた。「アロンに言いなさい。『杖を差し伸べて土の塵を打ち、ぶよにさせてエジプト全土に及ぼせ』と。」・・・・アロンが杖を持った手を差し伸べて土の塵を打つと、土の塵は全てぶよとなり、エジプト全土に広がって人と家畜を襲... 続きをみる

  • 神の時(No.16)

                       世の水から這い出たもの   ・・・・主は更にモーセに言われた。「アロンにこう言いなさい。杖を取って、河川、水路、池の上に手を伸ばし、蛙をエジプトの国に這い上がらせよ。」アロンがエジプトの水の上に手を差し伸べると、蛙が這い上がって来てエジプトの国を覆った。・・・... 続きをみる

  • 神の時(No.15)

                   この世の流れから贖われ出よ! ・・・・彼は杖を振り上げて、ファラオとその家臣の前でナイル川の水を打った。川の水はことごとく血に変わり、川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。・・・・エジプト人は皆、飲み水を求めて、ナイル川の周りを掘った... 続きをみる

  • 神の時(No.14)

                            神の御怒りの本質 神はヨナに言われた。「お前はとうごまの木で怒るが、それは正しいことか。」彼は言った。「もちろんです。怒りのあまりに死にたいくらいです。」すると、主はこう言われた。「お前は、自分で労することも育てることもなく、一夜にして生じ、一夜にし... 続きをみる

  • 神の時(No.13)

                               二つの出来事 そこで、ヨナは都を出て東の方に座り込んだ。そして、そこに小屋を建て、日差しを避けてその中に座り、都に何が起こるかを見届けようとした。すると、主なる神は彼の苦痛を救うため、とうごまの木に命じて芽を出させられた。とうごまの木は伸びてヨ... 続きをみる

  • 神の時(No.12)

           あなたは如何なる義をもって怒るのか? ヨナにとって、このことは大いに不満であり、彼は怒った。彼は、主に訴えた。「ああ、主よ、私がまだ国にいました時、言った通りではありませんか。だから、私は先にタルシシュに向かって逃げたのです。私には、こうなることが分かっていました。あなたは、恵みと憐... 続きをみる

  • 神の時(No.11)

                     代弁(弁護)者を遣わされる このことがニネベの王に伝えられると、王は玉座から立ち上がって王衣を脱ぎ捨て、粗布をまとって灰の上に座し、王と大臣たちの名によって布告を出し、ニネベに断食を命じた。「・・・・人も家畜も粗布をまとい、ひたすら神に祈願せよ。おのおの悪の道を離... 続きをみる

  • 神の時(No.10)

                           虎穴に入らずんば・・・・ ニネベは大きな都で、一回りするのに三日かかった。ヨナは先ず都に入り、一日分の距離を歩きながら叫び、そして言った。「あと四十日すれば、ニネベの都は滅びる。」すると、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身... 続きをみる

  • 神の時(No.9)

                  神の測り知れない偉大さを知る 主の言葉が再びヨナに臨んだ。「さあ、大いなる都ニネベに行って、私がお前に語る言葉を告げよ。」ヨナは主の命令通り、直ちにニネベに行った。・・・・                                                 ... 続きをみる

  • 神の時(No.8)

                        暗闇の時-第3の祈り- 「・・・・しかし、我が神、主よ。あなたは命を、滅びの穴から引き上げて下さった。息絶えようとする時、私は主の御名を唱えた。私の祈りがあなたに届き、聖なる神殿に達した。偽りの神々に従う者たちが、忠節を捨て去ろうとも、私は感謝の声をあげ、生... 続きをみる

  • 神の時(No.7)

                        暗闇の時-第2の祈り- 「・・・・あなたは、私を深い海に投げ込まれた。潮の流れが私を巻き込み、波また波が私の上を越えて行く。私は思った。あなたの御前から追放されたのだと。生きて再び聖なる神殿を見ることがあろうか。大水が私を襲って喉に達する。深淵に呑み込まれ、... 続きをみる

  • 神の時(No.6)

                       暗闇の時-第1の祈り- さて、主は巨大な魚に命じて、ヨナを呑み込ませられた。ヨナは三日三晩魚の腹の中にいた。ヨナは魚の腹の中から自分の神、主に祈りを捧げて、言った。「苦難の中で、私が叫ぶと、主は答えて下さった。陰府(よみ)の底から、助けを求めると、私の声を聞い... 続きをみる

  • 神の時(No.5)

                       私を海に放り込みなさい! 彼らはヨナに言った。「あなたをどうしたら、海が静まるのだろうか。」・・・・ヨナは彼らに言った。「私の手足を捕らえて海に放り込むがよい。そうすれば、海は穏やかになる。・・・・」・・・・彼らがヨナの手足を捕らえて海に放り込むと、荒れ狂って... 続きをみる

  • 神の時(No.4)

                          さー話しておくれ! 人々は彼に詰め寄って、「さあ、話しておくれ。この災難が我々に降りかかったのは、誰のせいか。あなたは何の仕事で行くのか。何処から来たのか。国は何処で、どの民族の出身なのか。」と言った。ヨナは彼らに言った。「私はヘブライ人だ。海と陸とを創... 続きをみる

  • 神の時(No.3)

                         寝ているとは何事か! 船長はヨナの所に来て言った。「寝ているとは何事か。さあ、起きてあなたの神を呼べ。神が気付いて助けてくれるかも知れない。」さて、人々は互いに言った。「さあ、くじを引こう。誰のせいで、我々にこの災難が降りかかったのか、はっきりさせよう。」... 続きをみる

  • 神の時(No.2)

                     嵐の中でも安眠できる信仰 主は大風を海に向かって放たれたので、海は大荒れとなり、船は今にも砕けんばかりとなった。船乗りたちは恐怖に陥り、それぞれ自分の神に助けを求めて叫びをあげ、積み荷を海に投げ捨て、船を少しでも軽くしようとした。しかし、ヨナは船底に下りて横になり... 続きをみる

  • 神の時(No.1)

         あなたは何処に逃げようとするのですか? 主の言葉が・・・・ヨナに臨んだ。「さあ、大いなる都ニネベに行ってこれに呼びかけよ。彼らの悪は私の前に届いている。」しかしヨナは主から逃れようとして出発し、タルシシュに向かった。ヤッファに下ると、折りよくタルシシュ行きの船が見つかったので、船賃を払っ... 続きをみる